ORGANIZATIONAL AI ENABLEMENT

ハーネスエンジニアリング研修

AIを使う組織から、 AIが安全に成果を 出し続ける組織へ。

モデルの選定やプロンプトの工夫だけでは、組織活用は続きません。 AIが働く環境そのものを設計し、実装・評価・統制・運用までをつなげる実践研修です。

対象 エンジニア CTO・EM 技術系PM AI推進・情シス
COURSE MAP 8部31章の講座構成
約15.3時間
  1. 01–02
    原理と設計判断全体像・コンテキスト・モデル動向
  2. 03–04
    ハーネスを実装CLAUDE.md・Skills・Hooks・MCP・評価
  3. 05–06
    品質と安全を統制ベンチマーク・権限・監査・リスク対策
  4. 07–08
    組織へ導入・定着ガバナンス・コスト・運用ロードマップ
12.3h 動画 3h 実装演習 14本 成果物
8体系的な学習構成
31概念から運用まで
376レビュー済み教材設計
15.3時間動画12.3h+演習3h

高性能なAIを導入しただけでは、 組織の成果は安定しない。

個人の使い方に依存したままでは、品質・安全性・コスト・再現性にばらつきが生まれます。 必要なのは、AIに「うまくお願いする」ことから、正しく働ける環境を設計することへの転換です。

01

属人化

プロンプトや判断基準が個人の中に閉じ、チームへ再現できない。

02

品質の不安定さ

生成と評価が混ざり、偶然の成功やテスト改変を見抜けない。

03

安全性と統制

権限・データ・監査の設計が弱く、活用範囲を安心して広げられない。

04

運用の停滞

導入時のルールが更新されず、モデルや業務の変化に追いつかない。

BEFORE AIへのお願いを増やす

プロンプトと個人スキルに依存

AFTER AIが働く環境を設計する

制約・検証・状態・運用を資産化

実装から運用までを、 1つのハーネスとして つなぐ。

CLAUDE.mdやSkillsを個別に覚えるだけではありません。 コンテキスト、ツール、権限、フック、評価、監査を一体で設計し、 失敗から学んで改善され続ける仕組みへ落とします。

  • 01
    Guide

    AIが行動する前の情報・ルール・制約

  • 02
    Sensor & Evaluation

    実行結果を観測し、独立した基準で測る仕組み

  • 03
    Control & Recovery

    危険操作を止め、失敗から安全に復帰する仕組み

  • 04
    Operation

    権限・監査・コストを見直し続ける運用

OUTER HARNESS
GovernanceSecurityCostTraceability
ContextToolsHooksEvaluation
MODEL AI

実装者と意思決定層、 2つの役割で成果を残す。

知識の理解ではなく、自組織・自プロジェクトで使える設計と成果物を到達点にします。

FOR IMPLEMENTERS

検証付きで、1サイクル回せる。

CLAUDE.md、Skills、Hooks、Permissions、評価を組み合わせたハーネス一式を 自力で構築し、実行・観測・改善まで回します。

  • 長時間動作するコード生成ハーネス
  • レビュー&検証マルチエージェント
  • 独立評価とheld-outテスト

FOR DECISION MAKERS

組織の統制設計を、描ける。

活用を止めない安全設計として、利用ルール・権限/監査・コスト管理を 自組織の題材で具体化します。

  • 利用ルールと責任分界
  • 権限・監査・可視化の設計
  • 部門別配賦と利用上限
14 演習成果物

コア8点+補助6点。 実装設定、評価設計、セキュリティ、組織導入ロードマップまで、受講後に使える形で残します。

概念から実装・統制・定着まで。 8部31章で一気通貫。

実装章は「原則 → Claude Code実装 → アンチパターン → 演習」の順で、理解を手元の仕組みに変えます。

第1部 3章・33枚

ハーネスエンジニアリングの全体像

同じモデルでも成果に差が出る理由を、AIが働く「環境設計」から理解します。

Agent = Model + HarnessInner / Outer
第2部 3章・33枚

コンテキストとモデル動向

情報の選択・圧縮・分離を学び、モデル進化に強い設計判断を身につけます。

Context Engineering耐久性のある設計
第3部 6章・76枚

ハーネスの実装①:構成要素

CLAUDE.md、Skills、Hooks、MCP、Permissionsを実際に組み上げます。

75分演習Claude Code
第4部 3章・45枚

ハーネスの実装②:統合して作る

コード生成とレビューのマルチエージェント構成を、検証ループまで統合します。

50分演習Multi-agent
第5部 4章・45枚

評価・ベンチマーク・品質統制

評価駆動開発、独立評価、報酬ハッキング対策で、品質を測れる状態にします。

Evaluation HarnessEDD
第6部 5章・58枚

セキュリティとリスク統制

データ保護、最小権限、多層防御、監査証跡を実装と運用の両面から扱います。

Deny / Ask / AllowTraceability
第7部 4章・57枚

組織導入・ガバナンス・コスト

利用ルール、権限、監査、部門別配賦、上限設計を組織の判断基準に落とします。

GovernanceCost Control
第8部 3章・28枚

運用定着とチーム資産化

段階導入と週次レビューを通じて、ハーネスを継続的に育つ組織資産へ変えます。

RoadmapTeam Asset
動画約12.3時間
実装演習約3時間
合計約15.3時間

演習時間の約7割を、 実装ハンズオンへ。

軽いワークを広く置くのではなく、ハーネスの構成要素と統合実装に集中。 自分のプロジェクトを題材に「作って、動かして、確かめる」時間を確保します。

研修の実施形式について相談する
  1. 01
    構成する

    CLAUDE.md・Skills・Hooks・権限を設計

  2. 02
    統合する

    生成・レビュー・検証のループを構築

  3. 03
    測る

    成功条件と独立評価で品質を確認

  4. 04
    統制する

    安全柵・監査・コスト管理を組み込む

Claude Codeの基礎から、 組織で使える 設計力へ。

対象

エンジニア、CTO、EM、技術系PM、AI推進責任者、DX担当、情報システム部門

前提

CLAUDE.md、スラッシュコマンド、MCP、Git連携など、Claude Codeの基礎を習得済み

非エンジニアの方へ

業務プロセスをAI化する「Skills研修」をご案内しています。

Skills研修を見る →

組織に残る 設計と成果物を、 一人ひとりの実装力に。

受講人数や実施形式、助成金の活用については個別にご案内します。

受講料金

20万円/名
助成金活用時 実質負担目安 5〜8万円

※助成金の適用可否・支給額は企業や受講条件により異なります。

料金・助成金について相談する

よくあるご質問

Qどのような人が対象ですか?
A

エンジニアを中心に、CTO・EM・技術系PM、AI推進責任者、DX担当、情報システム部門を想定しています。実装者と意思決定層の双方に到達目標を設けています。

Q受講前に必要なスキルはありますか?
A

Claude Codeの基礎(CLAUDE.md、スラッシュコマンド、MCP、Git連携)を習得済みであることを前提とします。非エンジニアの方には、業務プロセスのAI化を学ぶSkills研修をご案内します。

Q講義を視聴するだけの研修ですか?
A

動画約12.3時間に加え、約3時間の実装演習があります。特に第3・4部では、構成要素の実装からコード生成・レビューのハーネス構築まで手を動かします。

Q助成金は利用できますか?
A

要件を満たす場合は助成金活用をご相談いただけます。適用可否や申請条件は企業・受講形態により異なるため、個別にご案内します。

ORGANIZATIONAL AI CONSULTATION

AI活用を、個人技から組織の再現可能な仕組みへ。

対象者・受講人数・導入時期に合わせて、研修の進め方や助成金活用をご案内します。

  • 受講・受験対象と導入目的を整理
  • 実施方法やカスタマイズ範囲をご案内
  • 通常2営業日以内に担当者よりご返信

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ご相談サービス 生成AI組織導入研修

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